管理人室の御案内
ご無沙汰いたしました。
自己紹介といっても簡単なものですが、こういうコンテンツをなぜつくったのか、という理由なんぞ書いてみました。
雨の日の管理人室(理論編)
雨の日や日曜日の店番をしているときの管理人です。狭い地域社会から見た世の中のいろいろなことをつらつらと綴っています。そんな考えのヒントをくれた本も少し紹介してみました。当店に来てくださったお客様や友人とのおしゃべりなどからもたくさんのヒントをいただいています。
書店での随想 『穴をあける』 2004年1月8日更新
一冊の本 『第三の眼』 2003年8月31日更新
オープンの時は『管理人推奨本』と題していましたが、人間はまさに人それぞれで、まったく好みや興味の範囲が様々です。自分のいいと思う本を人様に推薦するというのはおこがましくもあり、しばしば失敗もしますので、今回からはわたしの読んだ本で印象に残ったもの、学ぶべきものが多かった本などをとりあげることにしました。
晴れの日の管理人室(実践編)
管理人二人は平日はひとりが店番、ひとりが山の農園に行って半農半商の生活です。半農といっても、自分たちが食べる分をのんびりと作っているので、農業機械は導入していません。鍬でちょこちょこと耕しています。
農園歳時記 『収穫のとき』 2004年1月15日更新
島原市内から車で15分ほどの山の中にある農園からのお便り。環境や農業を実践のなかから考えてみました。
菜食三昧 『食を極める』 2003年2月5日更新
人間生きていく上は食は生命の基本!生命と食をベジタリアンの目で料理します。
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